シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | データ伝送(制御手順) | 分類番号 | EU403-1063-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)データ伝送の制御手順の概要について知っていること | |||||
(2)HDLC手順について知っていること | ||||||
(3)基本型データ伝送制御手順について知っていること | ||||||
(4)相互接続回路の動作について知っていること | ||||||
(5)ISDNレイヤ2手順について知っていると | ||||||
(6)トラヒック理論について知っていること | ||||||
(7)基本型データ伝送制御手順の解析ができること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
伝送制御手順の概 | (1)伝送制御手順の概要 | 1 | ||||
要 | ||||||
HDLC手順 | (1)用語の定義とフレーム構成 | 2 | 1 | |||
(2)動作モードとコマンド/レスポンス | ||||||
(3)手順クラス | ||||||
基本型データ伝送 | (1)用語とメッセージの構成 | 1 | 1 | |||
制御手順 | (2)基本モードと各フェーズ | |||||
(3)拡張モード | ||||||
相互接続回路の動 | (1)X20規格について | 2 | ||||
作 | (2)X21規格について | |||||
ISDNレイヤ2 | (1)LAPDの概要 | 3 | 1 | |||
手順、その他 | (2)識別子 | |||||
(3)情報転送形式 | ||||||
(4)信号伝送方式 | ||||||
トラヒック理論 | (1)待時交換方式の原理 | 2 | 1 | |||
(2)オンラインシステムのトラヒック計算 | ||||||
データ伝送キャラ | (1)データ通信端末(PC)のRS-232Cによる通信 | 1 | 2 | |||
クタの解析 | (2)基本型データ伝送制御手順の解析 | |||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
12 | 6 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、デジタルオシロスコープ、プロッタ用IFユニット、プロッタ | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |