シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | データ伝送(通信と誤り率) | 分類番号 | EU403-1061-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)伝送方式の特徴を知っていること | |||||
(2)デジタル化の過程と信号処理について知っていること | ||||||
(3)実際の伝送回線の仕組みについてだいたい知っていること | ||||||
(4)エラー測定ができること | ||||||
(5)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
データ通信の概要 | (1)アナログ通信とデジタル通信 | 1 | ||||
データ伝送システ | (1)デジタル化の手順 | 3 | ||||
ム | (2)標本化/量子化/符号化 | |||||
(3)多重化 | ||||||
(4)いろいろな波形 | ||||||
通信方式、同期方 | (1)PDH/SDH | 4 | ||||
式 | (2)V/Xインタフェース | |||||
(3)デジタルハイアラーキ | ||||||
(4)フレームという概念 | ||||||
(5)非同期転送モード(ATM) | ||||||
伝送誤りとその検 | (1)エラー測定の原理 | 5 | ||||
出方法 | (2)エラー測定器の使用形態 | |||||
(3)各種測定項目 | ||||||
エラーレート測定 | (1)測定対象インタフェースの設定(1.5M、V.24/28) | 5 | ||||
器操作 | (2)測定機能の設定 | |||||
(3)測定結果の見方と分析 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
13 | 5 | |||||
使用する機械 器具等 |
エラーレート測定器、TTLインタフェースユニット、接続ケーブル、同軸ケーブル、分岐器、デジタルオシロスコープ、可変減衰器 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |