シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 光ネットワーク技術 | 分類番号 | EU401-1160-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)光アクセス網の構成について知っていること | |||||
(2)光LANの概論について知っていること | ||||||
(3)光CATVの概論について知っていること | ||||||
(4)スペクトラムアナライザを用いた信号レベル測定ができること | ||||||
(5)スペクトラムアナライザを用いたC/N測定ができること | ||||||
(6)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
光アクセス網の構 | (1)ファイババックボーン方式 | 2 | ||||
成 | (2)πシステム(FTTC) | |||||
(3)FTTH方式 | ||||||
光LAN概論 | (1)LAN用送信機の基本的概念 | 2 | ||||
(2)変調コード、データレートと信号レート | ||||||
(3)デューティサイクル | ||||||
(4)LAN用受信機の基本的概念 | ||||||
(5)受信機の感度、受信機のデューティサイクル | ||||||
(6)トランシーバとリピータ | ||||||
光CATV概論 | (1)ケーブルテレビの普及率 | 2 | ||||
(2)CATVシステムの光ファイバ化 | ||||||
(3)光/同軸ハイブリット方式 | ||||||
(4)VSB-AM/FDM光ファイバ伝送システム | ||||||
(5)光CATV用伝送機器(光リンク) | ||||||
E/O、O/E変換器を | (1)標準信号発生器(SG)の取扱法 | 6 | ||||
用いた信号レベル | (2)光・電気ATTの取扱法 | |||||
測定 | (3)E/O、O/E変換器の取扱法 | |||||
(4)スペクトラムアナライザの取扱法 | ||||||
(5)光伝送路の損失変化に伴う受信信号レベル測定 | ||||||
(6)メタル伝送路の損失変化に伴う受信信号レベル測定 | ||||||
E/O、O/E変換器を | (1)C/Nの測定法 | 6 | ||||
用いたC/N測 | (2)伝送路に光ファイバを用いたC/N測定と画質評価 | |||||
(3)伝送路に光ATTを用いたC/N測定と画質評価 | ||||||
安全衛生 | (1)安全衛生一般、整理整頓 | |||||
(2)レーザ光源の取扱注意 | ||||||
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使用する機械 器具等 |
光ファイバ通信施工実習システム、ロステスタ、光ファイバドラム、スペクトラムアナライザ、SG、VTR、TV、光ATT、RFボード、RFモジュールセット、ファイバクリーニングセット、光ファイバ通信施工実習用冶具キット | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |