シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 余長処理 | 分類番号 | EU401-1120-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)クロージャの種類、構造、特性について知っていること | |||||
(2)光ケーブルの端末処理技術ができること | ||||||
(3)クロージャ組立て、解体の技術ができること | ||||||
(4)接続部、接続余長の収納技術ができること | ||||||
(5)クロージャの防水試験についてだいたい知っていること | ||||||
(6)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
クロージャの種類 | (1)クロージャの種類、構造について | 3 | ||||
、構造 | (2)クロージャの構成部品について | |||||
(3)クロージャの取り扱い方法 | ||||||
光ケーブルの端末 | (1)ケーブルの口出し | 4 | ||||
処理 | (2)ボンド線の取り付け、テンションメンバの処理 | |||||
クロージャの組立 | (1)シール材の取り扱い | 5 | ||||
て | (2)端面板の取り付け | |||||
(3)心線の配線方法 | ||||||
接続部、接続余長 | (1)心線の接続 | 4 | ||||
の収納 | (2)接続部、接続余長の収納 | |||||
組立て後の検査技 | (1)外観点検 | 1 | ||||
術 | (2)加圧試験 | |||||
クロージャの解体 | (1)クロージャの解体 | 1 | ||||
安全衛生 | (1)安全衛生一般、整理整頓 | |||||
(2)高所作業 | ||||||
(3)閉所作業における酸欠防止対策 | ||||||
3 | 15 | |||||
使用する機械 器具等 |
クロージャ、光ケーブル、クロージャ組立て工具、クロージャ組立て用器具セット、クロージャ解体工具、融着器、ファイバストリッパ、ファイバカッタ、光ファイバフォルダ、光ファイバコード、光ファイバテープ心線、融着スリーブ | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |