ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 組込みLinux(マルチタスク) | 分類番号 | EU304-X470-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)組込みLinuxによるマルチタスク処理について知っていること | |||||
(2)タイムシェアリングによるマルチタスクプログラムの開発方法について知っていること | ||||||
(3)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
マルチタスク | (1)マルチプロセスについて | 2 | ||||
の概要 | (2)組込みLinuxのスケジューリング方法 | |||||
イ.タイムシェアリング、リアルタイムプロセス | ||||||
(3)タスク間通信 | ||||||
イ.共有メモリ、メッセージキュー、パイプ | ||||||
(4)マルチスレッド | ||||||
スケジューリング | (1)タイムシェアリングによるプログラム開発方法 | 1 | 2 | |||
方式ごとのプログ | イ.タイムシェアリングによるプロセスの切り替え確認 | |||||
ラム開発方法 | ロ.動作検証とプログラム開発時の注意点とテクニック | |||||
(2)リアルタイムプロセスによるプログラム開発方法 | ||||||
イ.優先度の設定 | ||||||
ロ.プログラム開発時の注意点 | ||||||
ハ.動作検証とプログラム開発時の注意点とテクニック | ||||||
プロセス間通信 | (1)プロセス間通信プログラムの開発 | 1 | 5 | |||
イ.共有メモリ | ||||||
ロ.メッセージキュー | ||||||
ハ.SW-LED制御プロセス間のデータ送受信確認・検証 | ||||||
マルチスレッド | (1)マルチスレッドプログラムの開発 | 1 | 6 | |||
イ.スレッドの生成・終了・待ち | ||||||
ロ.SW-LED制御スレッド間のデータ送受信確認・検証 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
5 | 13 | |||||
使用する機械 器具等 |
ターゲットボード、クロス開発環境 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |