ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 組込みLinuxのGUI開発 | 分類番号 | EU304-X450-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)使用するターゲットに適したGUI開発環境の選定ができること | |||||
(2)クロス開発環境の構築ができること | ||||||
(3)GUIアプリケーションの開発の流れを理解できること | ||||||
(4)ターゲットでの動作可能なバイナリファイルを生成できること | ||||||
(5)ターゲット上での動作を考慮したデータサイズにまとめることができること | ||||||
(6)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
GUI開発の概要 | (1)開発環境について | 2 | ||||
(2)ターゲットの仕様 | ||||||
(3)メモリ使用量やデータサイズについて | ||||||
クロス開発環境の | (1)ミドルウェアの入手 | 1 | 2 | |||
構築実習 | (2)開発PCへの仮想フレームバッファの構築 | |||||
(3)ターゲット環境向けのクロス開発環境の構築 | ||||||
GUI開発 | (1)ダイアログのデザインについて | 2 | 2 | |||
(2)シグナルとイベントハンドラについて | ||||||
(3)APIの呼び出しについて | ||||||
(4)ターゲット実装用のバイナリファイルの生成 | ||||||
(5)実行について | ||||||
プロセス制御演習 | (1)子プロセスの生成などを利用した他のプロセスの呼び出し | 1 | 2.5 | |||
ハードウェア制御 | (1)デバイスドライバを利用したハードウェアについて | 1 | 4.5 | |||
演習 | (2)I/O制御実習 | |||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
7 | 11 | |||||
使用する機械 器具等 |
WindowsパソコンもしくはLinuxパソコン、フレームバッファを実装した組込み評価ボード(LinuxOS) | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |