ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット システムコールプログラミング(応用) 分類番号 EU304-X440-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)プロセス間通信やスレッドについて理解していること    
  (2)Linuxのブート処理について理解していること    
  (3)ファイルシステムの取り扱いについて理解していること    
  (4)デバイスドライバへのハンドリングについて理解していること    
  (5)ハードウェア制御について理解していること    
  (6)安全衛生作業ができること    
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  プロセス間通信 (1)パイプによるプロセス間通信 1.5 3
    (2)排他制御(セマフォ)    
    (3)メッセージキュー    
    (4)共有メモリ    
      1 3
  スレッドと (1)スレッドの利点と欠点    
  排他制御 (2)POSIXスレッドによる処理    
    (3)mutexによる排他制御  
         
  ファイルシステム (1)ファイルシステムの取り扱い 1.5 3
     イ.openとcloseシステムコールの処理    
     ロ.writeシステムコールの処理    
      二.readシステムコールの処理    
    (2)標準入出力の場合のファイルシステムコールの処理    
         
  ハードウェア制御 (1)デバイスドライバへのハンドリング 1.5 3
    (2)デバイスドライバによるスイッチの読み取りとLEDの点灯    
         
  安全衛生 (1)安全一般 0.5  
    (2)整理整頓    
    (3)情報機器作業    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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  使用する機械
器具等
パソコン、クロス開発環境(コンパイラ、リンカ、デバッガ)、組込みLinux
  備  考  
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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