ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | USBドライバ開発(応用) | 分類番号 | EU304-X314-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)インタラプト転送に必要になるURB構造体を理解できること | |||||
(2)URBを利用したデバイスドライバを作成できること | ||||||
(3)USB機器の設計からドライバ、ホストアプリケーションの流れが理解できること | ||||||
(4)接続したUSB機器を利用したホストGUIアプリを作成できること | ||||||
(5)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
ドライバ開発演習 | (1)インタラプト転送用ドライバ開発 | 2 | 6 | |||
(2)URBについて | ||||||
(3)URB機能を追加したドライバ開発実習 | ||||||
(4)動作用のホストCUIアプリケーションの作成実習 | ||||||
応用演習 | (1)作成するUSB機器の仕様について | 1.5 | 8 | |||
(2)ターゲットボード開発 | ||||||
(3)Windowsへの接続動作・確認 | ||||||
(4)Linuxデバイスドライバ開発 | ||||||
(5)Linuxボードへの移植 | ||||||
(6)GUIホストアプリケーション開発 | ||||||
例)・USB機器からのアナログデータの取り込み | ||||||
・ホスト(LinuxOS)上のフレームバッファへのグラフ描画 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | 0.5 | ||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
4 | 14 | |||||
使用する機械 器具等 |
WindowsパソコンもしくはLinuxパソコン、フレームバッファを実装した組込み評価ボード(LinuxOS)、USBターゲットボード | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |