ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | DCブラシレスモータ駆動用インバータ回路作成 | 分類番号 | EU303-X892-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)DCブラシレスモータ駆動用インバータ回路が作成できること | |||||
(2)作成したインバータ回路の動作確認ができること | ||||||
(3)相補動作による効率改善プログラムの作成できること | ||||||
(4)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
インバータ回路の | (1)インバータ回路の構成 | 2 | 4 | |||
作成 | (2)アイソレーション回路 | |||||
(3)ゲートドライブーブートストラップ回路 | ||||||
(4)FETによる3相インバータ回路 | ||||||
(5)過電流検出回路 | ||||||
ハードウェアデバ | (1)過電流によるMOS-FET破損防止プログラムの実装 | 1 | 5 | |||
ッグ | (2)3相120度通電プログラムの実装 | |||||
(3)実装したプログラムによるデバッグ作業 | ||||||
DCブラシレスモ | (1)インバータ部の相補動作による効率改善プログラムの作成 | 1 | 5 | |||
ータの応用課題 | (2)正弦波駆動プログラムによる回転の安定化 | |||||
(3)3相120度通電と正弦波駆動の比較検討 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
4 | 14 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、ブレットボード、JTAGエミュレータ(デバッガ)、マイコンボード、オシロスコープ、直流安定化電源 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |