ユ ニ ッ ト シ ー ト
 
氏  名    
 
  ユニット ソフトウェアコアを活用したシステム構築(応用) 分類番号 EU303-X840-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)応用システムのベースシステム構築できること    
  (2))CPUソフトウェアコアによる各種設定プログラムが書けること    
  (3)ベースシステムの拡充に対応できること    
  (4)応用システムの論理シミュレーションができること    
  (5)ポイントとなる部分の資料作成ができること    
  (6)安全衛生作業ができること    
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  応用システム ※例 画像処理システム(DCモータ制御システムなど) 3 15
  構築 (1)応用システムのベースシステム構築    
    (2)CPUソフトウェアコアによる各種設定    
    (3)ベースシステムの拡充    
    ※画像処理システムの例    
     イ.外部のSDRAMの活用    
     ロ.静止画モードとリピートモード    
     ハ.SDメモリカードの活用    
    (4)応用システムの論理シミュレーション    
         
 
安全衛生 (1)安全一般    
    (2)整理整頓    
    (3)情報機器作業    
         
         
         
           
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
 
       
         
         
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  使用する機械
器具等
パソコン、プログラム開発環境一式、システム統合ツール、FPGAボード
  備  考  
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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