ユ ニ ッ ト シ ー ト | |||||||
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氏 名 | ||||||
ユニット | ソフトウェアコアを活用したシステム構築(基本) | 分類番号 | EU303-X830-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | ||
到達水準 | (1)システム統合ツールの概要を知っていること | ||||||
(2)ソフトウェアコアマイコン基本システムの構築できること | |||||||
(3)本システム中で動作するC言語プログラムが開発できること | |||||||
(4)本システムの利点を知っていること | |||||||
(5)FPGA内部のロジック・アナライザ機能の活用できること | |||||||
(6)ハードウェアとソフトウェアのROM化作業ができること | |||||||
(7)システムの論理シミュレーションできること | |||||||
(8)安全衛生作業ができること | |||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | |||||
学科 | 実技 | ||||||
ソフトウェアコア | (1)システム統合ツールの概要 | 1 | 2 | ||||
マイコンシステム | (2)ソフトウェアコアマイコン基本システムの構築 | ||||||
の構築 | (3)HDLファイルへのソフトウェアコアマイコン基本システムの実体化 | ||||||
(4)C言語プログラム統合開発環境の概要 | |||||||
(5)C言語プログラム開発 | |||||||
(6)(ソフトウェアコア)マイコン&FPGAシステムとTAT | |||||||
※TAT(Turn Around Time:開発時の各種ツールの応答時間) | |||||||
(7)各種エラーへの対処法 | |||||||
システムの拡充 | ※課題例 PWM制御など | 2 | 13 | ||||
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(1)基本システムとソフトウェア制御 | ||||||
(2)より実用的なシステムとソフトウェア制御 | |||||||
(3)FPGA内部のロジック・アナライザ機能の活用 | |||||||
(4)ハードウェアとソフトウェアのROM化 | |||||||
(5)外部メモリの活用法 | |||||||
(6)システムの論理シミュレーション | |||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | ||||||
(2)整理整頓 | |||||||
(3)情報機器作業 | |||||||
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3 | 15 | ||||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、プログラム開発環境一式、システム統合ツール、FPGAボード | ||||||
備 考 | |||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |