シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | ネットワークシステム構築(組込みLinux編) | 分類番号 | EU303-X680-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)マルチクライアント対応サーバアプリケーションの利点欠点が説明できること | |||||
(2)サーバアプリ(入出力多重化)のコーディングができること | ||||||
(3)サーバアプリ(マルチプロセス)のコーディングができること | ||||||
(4)サーバアプリ(マルチスレッド)のコーディングができること | ||||||
(5)サーバアプリ(ミューテックス)のコーディングができること | ||||||
(6)ターゲットとの通信システムが構築できること | ||||||
(7)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
マルチクライ | (1)各マルチクライアントの利点と欠点 | 0.5 | ||||
アントに対応 | イ.入出力多重化 | |||||
したサーバ | ロ.マルチプロセス | |||||
アプリケーション | ハ.マルチスレッド | |||||
ニ.マルチスレッド(ミューテックス) | ||||||
(2)入出力多重化システムコール | 0.5 | 3 | ||||
イ.select | ||||||
ロ.fd_set型 | ||||||
ハ.fd_set型を操作するマクロ | ||||||
ニ.マルチクライアント対応サーバ(入出力多重化)作成 | ||||||
(3)各システムコールを利用したサーバアプリケーション作成 | 1 | 6 | ||||
イ.マルチプロセス | ||||||
ロ.マルチスレッド | ||||||
ハ.ミューテックス | ||||||
通信システム | (1)ターゲット(組込みLinux)との通信システム構築 | 1 | 6 | |||
構築 | イ.組込み標準ライブラリとリソースの制限 | |||||
ロ.クロスコンパイル | ||||||
ハ.Berkeleyソケットの実装と動作確認 | ||||||
ニ.マルチクライアント対応サーバの実装と動作確認 | ||||||
(2)ターゲット(組込みLinux)とGUIアプリケーションとの通信システム構築 | ||||||
イ.GUIサーバ/クライアントアプリケーションについて | ||||||
ロ.データ送受信 | ||||||
安全衛生 | (1)情報機器作業と安全衛生 | |||||
3 | 15 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、汎用OS(WindowsまたはLinux)、ネットワーク環境(ケーブル,スイッチングハブ)、仮想OSと仮想ネットワーク環境(適時)、ターゲットボード、クロス開発環境(Cコンパイラ、リンカ、デバッガ)、組込みLinux | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |