シ様式第1-3号
                                        ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット リアルタイム処理プログラミング5(割込み管理機能) 分類番号 EU303-X640-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)割込みシーケンスについて知っていること    
  (2)割込みハンドラのAPIを理解し、これを利用したプログラムが組めること    
  (3)割込みサービスルーチンのAPIを理解し、これを利用したプログラム    
    が組めること    
  (4)カーネル管理外割込みを利用したプログラムが組めること    
  (5)安全衛生作業ができること    
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  割込み処理 (1)割込みシーケンス 1  
    (2)割込みハンドラと割込みサービスルーチンの特徴    
    (3)割込みハンドラと割込みサービスルーチンの記述法    
         
         
  割込みハンドラ (1)割込みハンドラの定義 0.5 4.5
    (2)割込みマスクの変更/参照    
    (3)割込みハンドラ応用プログラミング    
         
         
  割込みサービス (1)割込みサービスルーチンの生成 1 5
  ルーチン (2)割込みサービスルーチンの削除/参照    
    (3)割込みサービスルーチン応用プログラミング    
         
         
  カーネル管理外 (1)カーネル管理外割込みとは 0.5 5
  割込み (2)カーネル管理外割込み応用プログラミング    
         
         
  安全衛生 (1)安全一般 0.5  
    (2)整理整頓    
    (3)情報機器作業    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
      3.5 14.5
  使用する機械
器具等
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ、統合開発環境、RTOS
    備  考  
     ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
ダウンロード