シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | リアルタイム処理プログラミング4(タイムイベントハンドラ) | 分類番号 | EU303-X630-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)コンテキストについて知っていること | |||||
(2)処理の優先順位について知っていること | ||||||
(3)遅延ディスパッチについて知っていること | ||||||
(4)周期ハンドラを応用したプログラムが組めること | ||||||
(5)アラームハンドラを応用したプログラムが組めること | ||||||
(6)オーバーランハンドラを応用したプログラムが組めること | ||||||
(7)タスク例外処理を応用したプログラムが組めること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
コンテキスト | (1)タスクと非タスクコンテキスト | 1 | ||||
(2)処理の優先順位 | ||||||
(3)コンテキストで分けるシステムコール | ||||||
(4)遅延実行(遅延ディパッチ) | ||||||
タイムイベント | (1)周期割り込み | 1 | ||||
ハンドラ | (2)時間管理機能 | |||||
(3)タイムイベントハンドラの種類とその特徴 | ||||||
(4)タイムイベントハンドラの記述 | ||||||
周期ハンドラ | (1)周期ハンドラの起動タイミング | 1.5 | 5.5 | |||
(2)周期ハンドラに関するAPI | ||||||
(3)タイムアウト付きAPIの動作検証 | ||||||
(4)デバッガのタスクトレース機能 | ||||||
(5)アイドルタスクの応用 | ||||||
(6)拡張情報の応用 | ||||||
(7)ラウンドロビンスケジューリング | ||||||
(8)周期ハンドラを応用したプログラミング | ||||||
アラームハンドラ | (1)アラームハンドラ起動タイミング | 0.5 | 2.5 | |||
(2)アラームハンドラに関するAPI | ||||||
(3)アラームハンドラを応用したプログラミング | ||||||
オーバーラン | (1)オーバーランハンドラ起動タイミング | 0.5 | 2 | |||
ハンドラ | (2)オーバーランハンドラに関するAPI | |||||
(3)オーバーランハンドラを応用したプログラミング | ||||||
例外処理 | (1)タスク例外処理とは | 0.5 | 2.5 | |||
(2)タスク例外処理に関するAPI | ||||||
(3)タスク例外処理ルーチンの起動と終了 | ||||||
(4)タスク例外処理を応用したプログラミング | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | 0.5 | ||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | 5.5 | 12.5 | ||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ、統合開発環境、RTOS | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |