シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | リアルタイム処理プログラミング3(タスク間通信機能) | 分類番号 | EU303-X620-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)イベントフラグを利用したプログラムが書けること | |||||
(2)メモリ管理機能について知っていること | ||||||
(3)3種類のメッセージ機能の特徴について知っていること | ||||||
(4)メールボックスを利用したプログラムが組めること | ||||||
(5)データキューを利用したプログラムが組めること | ||||||
(6)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
イベントフラグ | (1)イベントフラグの動作 | 1 | 4.5 | |||
(2)イベントフラグの生成 | ||||||
(3)イベントフラグ待ち | ||||||
(4)イベントフラグのセット | ||||||
(5)イベントフラグのクリア | ||||||
(6)イベントフラグのクリアタイミング | ||||||
(7)イベントフラグでタスク間通信 | ||||||
(8)イベントフラグを利用したプログラミング | ||||||
メモリ管理機能 | (1)固定長メモリプールと可変長メモリプールの比較 | 1 | ||||
(2)固定長メモリプールの生成 | ||||||
(3)固定長メモリブロックの獲得と返却 | ||||||
メッセージ機能 | (1)メッセージ機能の種類 | 2.5 | 9 | |||
イ.メールボックス | ||||||
ロ.メッセージバッファ | ||||||
ニ.データキュー | ||||||
(2)メールボックス | ||||||
イ.メッセージのキューイング | ||||||
ロ.メッセージ優先度 | ||||||
ハ.メールボックスの生成 | ||||||
ニ.メールボックスの送信受信 | ||||||
ホ.メールボックス利用法(固定長メモリプールとの組合せ) | ||||||
ヘ.メールボックスを利用したプログラミング | ||||||
(3)データキュー | ||||||
イ.固定長メモリプールと組み合わせた利用法 | ||||||
ロ.データキューの強制送信 | ||||||
ハ.データキューを利用する上での注意事項 | ||||||
ニ.データキューを利用したプログラミング | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
4.5 | 13.5 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ、統合開発環境、RTOS | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |