シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | リアルタイム処理プログラミング2(排他制御) | 分類番号 | EU303-X610-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)資源の扱いについて知っていること | |||||
(2)セマフォを利用した排他制御プログラムが書けること | ||||||
(3)優先後継承、優先度上限プロトコルについて知っていること | ||||||
(4)ミューテックスを利用した排他制御プログラムが書けること | ||||||
(5)スタンダードプロファイル内のAPIで優先度上限プロトコル対応のプログラムが書けること | ||||||
(6)タスク優先度を揃えることが排他制御となることが理解できること | ||||||
(7)タスクー非タスク間の排他制御手法について知っていること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
排他制御の概要 | (1)資源(リソース) | 0.5 | ||||
(2)排他制御の手法 | ||||||
セマフォ | (1)セマフォとは | 1.5 | 4 | |||
(2)セマフォの生成 | ||||||
(3)セマフォの獲得と返却 | ||||||
(4)グローバル変数とセマフォ | ||||||
(5)セマフォでイベントを伝える | ||||||
(6)デッドロック | ||||||
(7)セマフォを利用したプログラミング | ||||||
ミューテックス | (1)ミューテックスとは | 1.5 | 4.5 | |||
イ.優先度逆転 | ||||||
(2)優先度継承プロトコル、優先度上限プロトコル | ||||||
(3)ミューテックスの生成 | ||||||
(4)ミューテックスのロックとアンロック | ||||||
(5)ミューテックスを利用したプログラミング | ||||||
その他の手法 | (1)ミューテックスを利用しない優先度上限プロトコル | 1.5 | 4 | |||
(2)タスク優先度を揃えることによる排他制御 | ||||||
(3)タスクータスク間、タスクー非タスク間での排他制御 | ||||||
(4)その他 | ||||||
(5)上記手法を利用したプログラミング | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | 0.5 | ||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
5.5 | 12.5 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ、統合開発環境、RTOS | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |