ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | デバイスドライバ開発実習(RTOS編) | 分類番号 | EU303-X590-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)ソフトウェアフローの仕組みについて知っていること | |||||
(2)ソフトウェアフロー制御プログラムが書けること | ||||||
(3)タスク例外処理ルーチンについて知っていること | ||||||
(4)タスク間非同期動作について理解していること | ||||||
(5)非同期送受信プログラムが書けること | ||||||
(6)送信先指定した通信の仕組みを理解していること | ||||||
(7)送信先指定した通信のプログラムを書けること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
液晶パネル | (1)液晶パネルデバイスドライバ開発 | 3 | 15 | |||
デバイスドライバ | イ.VRAMの構成 | |||||
応用開発実習 | ロ.初期化関数 | |||||
ハ.フォントデータと文字、文字列表示 | ||||||
ニ.イメージの表示 | ||||||
ホ.ドライバタスク化 | ||||||
(2)タッチパネルデバイスドライバ開発 | ||||||
イ.タッチパネルの構成 | ||||||
ロ.割り込みサービスルーチンからのメッセージ | ||||||
ハ.座標変換 | ||||||
(3)上記ドライバを利用したアプリケーション開発 | ||||||
例. もぐら叩き | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
3 | 15 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ、統合開発環境 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |