ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | シリアルドライバ開発基本(RTOS編) | 分類番号 | EU303-X580-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)非同期通信と通信フォーマットについて知っていること | |||||
(2)シリアルI/Oの構成について知っていること | ||||||
(3)初期化のフローを基に初期化関数が書けること | ||||||
(4)送受信割り込み処理ルーチン内で行わなければならない処理を理解していること | ||||||
(4)RTOS対応の2文字送受信APIが書けること | ||||||
(6)送受信側にバッファを用意した場合のバッファの管理手法を理解していること | ||||||
(7)代表的な標準入出力関数を作成できること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
シリアルI/Oの | (1)非同期通信と通信フォーマット | 1 | 2 | |||
概要 | (2)シリアルI/Oの基本構成 | |||||
(3)シリアルI/Oの各レジスタ | ||||||
(4)通信速度と誤差 | ||||||
(5)初期化フロー | ||||||
シリアルドライバ | (1)割り込みを使った簡易シリアル通信 | 1 | 8 | |||
基本開発実習 | (2)シリアル送信/受信API化 | |||||
(3)受信側にバッファを用意してのシリアル通信 | ||||||
(4)送信側にバッファを用意してのシリアル通信 | ||||||
シリアルドライバ | (1)上記シリアルドライバを応用した標準入出力関数の作成 | 1 | 5 | |||
の応用実習 | 例.gets、puts、printfなど | |||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
3 | 15 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ、統合開発環境 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |