ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット RTOSの実装 分類番号 EU303-X550-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)実装フローについて知っていること    
  (2)マルチタスクへ移行するまでの処理について知っていること    
  (3)ワークスペースプロジェクトの作成と設定ができること    
  (4)ROM化(実装)ができること    
  (5)マルチタスクプログラムの基本的なデバッグ作業ができること    
  (6)付属のドライバの設定ができること    
  (7)安全衛生作業ができること    
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  開発概要 (1)開発環境 6  
     イ.開発の流れ         ロ.開発装置    
    (2)実装フロー    
    (3)マルチタスクへ移行するまでの処理    
     イ.マルチタスクへの移行    
     ロ.main関数が起動するまでの処理    
      ①一般的な場合    ②専用のスタートアップルーチンの場合    
         
  実装実習 (1)最小限の新規ワークスペースプロジェクトの作成   11.5
     イ.新規ワークスペースプロジェクトの作成    
     ロ.ファイルの追加    
    (2)ワークスペースプロジェクトの設定    
     イ.マクロの設定        ロ.インクルードパスの設定      
     ハ.ライブラリの設定      ニ.その他オプション設定    
    (3)動作確認    
    (4)ROM化(実装)    
    (5)デバッグ    
     イ.オブジェクトのステータス  ロ.タスクトレース    
    (6)付属のデバイスドライバの設定    
     イ.シリアルドライバ      ロ.ネットワークドライバなど    
         
  安全衛生 (1)安全一般 0.5  
    (2)整理整頓    
    (3)情報機器作業    
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
      6.5 11.5
  使用する機械
器具等
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ、統合開発環境
  備  考  
   ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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