| ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||||||
| 氏 名 | ||||||||||
| ユニット | シリアルインタフェースを利用した制御プロ | 分類番号 | EU303-X460-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |||||
| 到達水準 | (1)バッファリングの概念が理解できること | |||||||||
| (2)処理内容を汎用化して、APIとして仕様を明示できること | ||||||||||
| (3)フロー制御の効果を理解できること | ||||||||||
| (4)安全衛生作業ができること | ||||||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||||||
| 学科 | 実技 | |||||||||
| バッファリング | (1)バッファリングとは | 1 | 2 | |||||||
| (2)バッファリングによる通信処理の効率化 | ||||||||||
| API化(関数仕様書) | (1)関数仕様定義 | 3 | 4 | |||||||
| (2)仕様にあわせた関数記述 | ||||||||||
| フロー制御 | (1)フロー制御とは | 3 | 5 | |||||||
| (2)フロー制御を利用した通信プログラム作成 | ||||||||||
| 安全衛生 | (1)安全一般 | |||||||||
| (2)整理整頓 | ||||||||||
| (3)情報機器作業 | ||||||||||
| 7 | 11 | |||||||||
| 使用する機械 器具等 |
パソコン、クロス開発環境、デバッガ又はエミュレータ、マイコン、シリアル通信ケーブル | |||||||||
| 備 考 | ||||||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | ||||||||||
| ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||||||
| 氏 名 | ||||||||||
| ユニット | シリアルインタフェースを利用した制御プロ | 分類番号 | EU303-X460-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |||||
| 到達水準 | (1)バッファリングの概念が理解できること | |||||||||
| (2)処理内容を汎用化して、APIとして仕様を明示できること | ||||||||||
| (3)フロー制御の効果を理解できること | ||||||||||
| (4)安全衛生作業ができること | ||||||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||||||
| 学科 | 実技 | |||||||||
| バッファリング | (1)バッファリングとは | 1 | 2 | |||||||
| (2)バッファリングによる通信処理の効率化 | ||||||||||
| API化(関数仕様書) | (1)関数仕様定義 | 3 | 4 | |||||||
| (2)仕様にあわせた関数記述 | ||||||||||
| フロー制御 | (1)フロー制御とは | 3 | 5 | |||||||
| (2)フロー制御を利用した通信プログラム作成 | ||||||||||
| 安全衛生 | (1)安全一般 | |||||||||
| (2)整理整頓 | ||||||||||
| (3)情報機器作業 | ||||||||||
| 7 | 11 | |||||||||
| 使用する機械 器具等 |
パソコン、クロス開発環境、デバッガ又はエミュレータ、マイコン、シリアル通信ケーブル | |||||||||
| 備 考 | ||||||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | ||||||||||
| ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||||||
| 氏 名 | ||||||||||
| ユニット | シリアルインタフェースを利用した制御プロ | 分類番号 | EU303-X460-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |||||
| 到達水準 | (1)バッファリングの概念が理解できること | |||||||||
| (2)処理内容を汎用化して、APIとして仕様を明示できること | ||||||||||
| (3)フロー制御の効果を理解できること | ||||||||||
| (4)安全衛生作業ができること | ||||||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||||||
| 学科 | 実技 | |||||||||
| バッファリング | (1)バッファリングとは | 1 | 2 | |||||||
| (2)バッファリングによる通信処理の効率化 | ||||||||||
| API化(関数仕様書) | (1)関数仕様定義 | 3 | 4 | |||||||
| (2)仕様にあわせた関数記述 | ||||||||||
| フロー制御 | (1)フロー制御とは | 3 | 5 | |||||||
| (2)フロー制御を利用した通信プログラム作成 | ||||||||||
| 安全衛生 | (1)安全一般 | |||||||||
| (2)整理整頓 | ||||||||||
| (3)情報機器作業 | ||||||||||
| 7 | 11 | |||||||||
| 使用する機械 器具等 |
パソコン、クロス開発環境、デバッガ又はエミュレータ、マイコン、シリアル通信ケーブル | |||||||||
| 備 考 | ||||||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | ||||||||||
| ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||||||
| 氏 名 | ||||||||||
| ユニット | シリアルインタフェースを利用した制御プロ | 分類番号 | EU303-X460-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |||||
| 到達水準 | (1)バッファリングの概念が理解できること | |||||||||
| (2)処理内容を汎用化して、APIとして仕様を明示できること | ||||||||||
| (3)フロー制御の効果を理解できること | ||||||||||
| (4)安全衛生作業ができること | ||||||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||||||
| 学科 | 実技 | |||||||||
| バッファリング | (1)バッファリングとは | 1 | 2 | |||||||
| (2)バッファリングによる通信処理の効率化 | ||||||||||
| API化(関数仕様書) | (1)関数仕様定義 | 3 | 4 | |||||||
| (2)仕様にあわせた関数記述 | ||||||||||
| フロー制御 | (1)フロー制御とは | 3 | 5 | |||||||
| (2)フロー制御を利用した通信プログラム作成 | ||||||||||
| 安全衛生 | (1)安全一般 | |||||||||
| (2)整理整頓 | ||||||||||
| (3)情報機器作業 | ||||||||||
| 7 | 11 | |||||||||
| 使用する機械 器具等 |
パソコン、クロス開発環境、デバッガ又はエミュレータ、マイコン、シリアル通信ケーブル | |||||||||
| 備 考 | ||||||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | ||||||||||