シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | インターフェース3(A/D変換) | 分類番号 | EU303-X013-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)A/D変換について知っていること | |||||
(2)PICについて知っていること | ||||||
(3)はんだ付けができること | ||||||
(4)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
概要 | (1)ディジタル化のメリット | 4 | ||||
(2)アナログ量とディジタル量 | ||||||
A/D変換 | (1)A/D変換とは | 4 | ||||
(2)A/D・D/A変換回路の役割と実用例 | ||||||
PIC | (1)PICの概要 | |||||
はんだ付け | (1)はんだ付け | 4 | 6 | |||
(2)プリント基板への取付け | ||||||
(3)基本回路作成 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
12 | 6 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、はんだごて、テスタ、ブレッドボード、各種部品、その他 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |