ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | C言語プログラム開発(構造体/共用体) | 分類番号 | EU303-0434-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)構造体を利用したプログラミングができること | |||||
(2)自己参照構造体を利用したプログラミングができること | ||||||
(3)共用体を利用したプログラミングができること | ||||||
(4)ビットフィールドを利用したプログラミングができること | ||||||
(5)構造体/共用体/ビットフィールドを利用したプログラミングができること | ||||||
(6)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
構造体 | (1)構造体 | 1 | 5 | |||
イ.構造体タグ名と定義と宣言 | ||||||
ロ.ユーザー定義型 | ||||||
(2)様々な構造体メンバ | ||||||
(3)自己参照構造体 | ||||||
(4)プログラム作成 | ||||||
共用体 | (1)共用体 | 1 | 2 | |||
イ.共用体タグ名と定義と宣言 | ||||||
ロ.共用体メンバ | ||||||
ハ.メモリへの配置 | ||||||
(2)プログラム作成 | ||||||
ビットフィールド | (1)ビットフィールドの定義と利用方法 | 1 | 2 | |||
(2)エンディアンとメモリ配置 | ||||||
(3)境界値 | ||||||
(4)プログラム作成 | ||||||
構造体/共用体 | (1)構造体/共用体/ビットフィールドを用いた型の定義 | 1 | 4.5 | |||
ビットーフィー | (2)構造体/共用体/ビットフィールドを用いた型の参照 | |||||
(3)プログラム作成 | ||||||
安全衛生 | (1)情報機器作業と安全衛生 | 0.5 | ||||
4.5 | 13.5 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、汎用OS、C言語開発環境 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |