ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | PLD基本設計(順序回路) | 分類番号 | EU204-X210-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)ハードウェア設計記述言語によるデジタル回路が作成できること | |||||
(2)構文について理解していること | ||||||
(3)動作検証ができること | ||||||
(4)デバイスのフィット率の改善について理解していること | ||||||
(5)パフォーマンスの改善について理解していること | ||||||
(6)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
順序回路 | (1)フリップフロップ | 1 | 8 | |||
(2)カウンタ・デコーダ | ||||||
(3)シフトレジスタ | ||||||
論理合成とシミュ | (1)コンパイル | 1 | 4 | |||
レーション及びデ | (2)機能シミュレーション | |||||
バイスへの書き込 | (3)タイミングシミュレーション | |||||
み | (4)デバイスチェック | |||||
(5)動作検証 | ||||||
チューニング | (1)リソースの使用状況の調査 | 1 | 1 | |||
(2)デバイスのフィット率の改善 | ||||||
(3)パフォーマンスの改善 | ||||||
デバイスの検証 | (1)動作検証ボードによる検証 | 1 | ||||
評価 | (1)評価と改善 | 1 | ||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
3 | 15 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、PLD開発ソフト、PLDライタ、動作検証ボード、工具一式、その他 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |