シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 論理回路設計の基本作業2 | 分類番号 | EU204-0142-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)組合せ回路設計ができること | |||||
(2)順序回路設計ができること | ||||||
(3)状態遷移図、真理値表を知っていること | ||||||
(4)論理式の簡略化ができること | ||||||
(5)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
組合せ回路設計 | (1)デコーダ回路 | 2 | 4 | |||
(2)データ・セレクタ回路 | ||||||
(3)エンコーダ回路 | ||||||
(4)マルチプレクサ回路 | ||||||
順序回路設計 | (1)ミーリ型とムーア型 | 4 | 8 | |||
(2)非同期式順序回路の解析 | ||||||
(3)同期式順序回路の解析 | ||||||
(4)同期式順序回路の設計 | ||||||
(5)状態遷移図 | ||||||
(6)真理値表 | ||||||
(7)論理式の簡略化 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | |||||
(2)整理整頓 | ||||||
6 | 12 | |||||
使用する機械 器具等 |
安定化電源、ブレッドボード、テスタ、工具一式、その他 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |