ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 高齢・障がい者の身体機能と住環境 | 分類番号 | SU603-X670-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)高齢期に多い疾患について知っていること | |||||
(2)障がいの特性について知っていること | ||||||
(3)日本の住環境と高齢・障がい者の身体機能の関連性について知っていること | ||||||
(4)高齢者・障害者(児)の快適な住生活を理解し、住居管理について知って | ||||||
いること | ||||||
(5)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
高齢期に多い | (1)高齢期の身体的特徴 | 3 | ||||
疾患 | (2)高齢期に多い疾患(脳血管障害、廃用症候群、パーキンソン病、 | |||||
関節リウマチ、骨折、認知症、糖尿病等) | ||||||
(3)加齢に伴う視覚・聴覚障害 | ||||||
障がいの特性 | (1)視覚障がい | 3 | ||||
(2)聴覚障がい | ||||||
(3)肢体不自由 | ||||||
(4)内部障がい | ||||||
(5)知的障がい | ||||||
日本の住環境と | (1)日本の住宅の流れ(量から質への転換) | 6 | ||||
高齢・障がい者 | (2)住環境と疾患や障がいの関連性 | |||||
の身体機能 | (3)住宅の性能レベルと身体機能 | |||||
(4)介護量の軽減に果す住環境の役割 | ||||||
住居管理技術 | (1)住まいと生活 | 6 | ||||
イ.在宅介護における住まいの役割と機能 | ||||||
ロ.生活行為と生活空間 | ||||||
(2)暮らしの中の危険因子と安全管理 | ||||||
(3)快適に住むための室内環境の整備 | ||||||
(4)高齢者・障害者(児)とその家族の住み方(事例を含める) | ||||||
(5)福祉用具の役割及び機能と活用法 | ||||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
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使用する機械 器具等 |
パソコン、プロジェクター | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |