ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 構造物鉄工5(接合 組立 ひずみ取り) | 分類番号 | MU206-0065-1 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)部材の穴あけ作業ができること | |||||
(2)部材を図面に従って正しく接合、組立てることができること | ||||||
(3)加熱急冷法によるひずみ取りの基本的なやり方を知っており、複雑な | ||||||
形の組合せ部材の溶接ひずみを取ることができること | ||||||
(4)鉄骨構造物の建て方を知っていること | ||||||
(5)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
穴あけ作業 | (1)ボール盤による穴あけ | 1 | 4 | |||
イ.取り扱い法及び治具の活用 | ||||||
(2)ポンチングプレスによる穴あけ | ||||||
イ.取り扱い法と安全作業 | ||||||
部材の小組立 | (1)組立方法の種類と特徴 | 1 | 5 | |||
イ.ボルト締め付け及び溶接法 | ||||||
(2)溶接接合の要点 | ||||||
イ.部材の固定法及び溶接ひずみと対策 | ||||||
部材のひずみ取り | (1)溶接とひずみ | 1 | 2 | |||
イ.ひずみの種類、ひずみと原因 | ||||||
(2)ひずみ取りの種類と原理 | ||||||
イ.機械的ひずみ取り 加熱冷却法 | ||||||
(3)加熱急冷法の基本的なやり方 | ||||||
イ.線状加熱、クサビ状加熱 きゅすえ法 | ||||||
(4)複雑な形状の組み合わせ部材のひずみ取り | ||||||
鉄骨組立 | (1)組立の要点 | 1 | 3 | |||
イ.組立順序と組立方 | ||||||
ロ.精度チェックと修正 | ||||||
(2)検査 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般、整理整頓 | |||||
4 | 14 | |||||
使用する機械 器具等 |
ポンチングプレス、グラインダ類、直立ボール盤、卓上ボール盤、アーク溶接装置一式、 ガス切断用装置一式、組立工具類一式、測定工具一式 |
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備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |