ユ ニ ッ ト シ ー ト
氏  名    
ユニット 溶接施工管理Ⅳ(CO₂排出量低減) 分類番号 MU202-X550-3 自 己評 価 指導員確 認
到達水準 (1)CO₂排出量の評価ができること    
(2)引張試験による品質評価ができること    
(3)CO₂排出量を抑えた溶接条件の選定ができること    
(4)安全衛生作業ができること        
     
     
     
     
教科の細目 内           容 訓 練 時 間
学科 実技
CO₂排出量の (1)溶接作業のCO₂排出量測定と品質評価   3 11
評価  イ.水平すみ肉溶接      
   ロ.外観検査      
   ハ.CO₂排出量の測定      
    (イ)消費電力量の計測      
    (ロ)消費電力量に基づいたCO₂の排出量の計算      
    (ハ)事前提示のCO₂排出量または前回作業時のCO2排出量との比較    
   ニ.引っ張り試験      
    (イ)引張試験の意義と概要      
    (ロ)試験機の取扱い方法      
    (ハ)引張試験      
  (2)結果の整理と評価      
         
CO₂排出量を (1)CO₂排出量の評価に基づいた溶接電流・電圧の選定   1 3
抑えた溶接条件 (2)CO₂排出量の評価に基づいた待機時間の目標設定      
の選定 (3)CO₂排出量の評価に基づいたアークタイムの目標設定    
         
安全衛生 (1)5S(整理、整頓、清掃、清潔、習慣)      
  (2)情報機器作業における要点      
  (3)安全衛生における要点      
       
       
       
       
       
       
         
       
       
       
       
       
       
       
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使用する機械
器具等
アーク溶接装置一式、保護具、器工具一式、電力監視システム一式
備  考  
 ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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