ユ ニ ッ ト シ ー ト
氏  名    
ユニット 溶接施工管理Ⅲ(CO₂排出量計算) 分類番号 MU202-X540-3 自 己評 価 指導員確 認
到達水準 (1)アーク溶接機の消費電力を測定できること    
(2)消費電力からCO₂排出量の計算ができること    
(3)電力量計等の計測器について知っていること    
(4)使用する溶接機の標準性能を理解できること    
(5)安全衛生作業ができること    
     
     
     
教科の細目 内           容 訓 練 時 間
学科 実技
溶接機の仕様 (1)溶接機の定格入力値 2  
  (2)ブレーカの電気容量    
  (3)定格出力電流値    
  (4)定格使用率    
  (5)連続使用可能電流値    
       
電力計・電力量計 (1)電力計、電力量計の取扱い 1 1
  (2)電力計、電力量計の見方    
       
消費電力の測定 (1)溶接時の消費電力の測定 1 1
  (2)待機時の消費電力の測定    
       
CO₂の排出量の (1)溶接作業における電力使用量の計測(タック溶接、本溶接、外観検査) 4 8
測定実習  イ.課題毎の総溶接時間の計測      
   ロ.課題毎の総待機時間の計測      
  (2)溶接作業の消費電力量によるCO₂排出量の計算      
   イ.溶接時CO₂排出量の計算      
   ロ.待機時のCO₂排出量の計算      
   ハ.課題毎の全作業時のCO₂排出量の計算      
         
         
安全衛生 (1)5S(整理、整頓、清掃、清潔、習慣)      
  (2)情報機器作業における要点      
  (3)安全衛生における要点      
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
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使用する機械
器具等
アーク溶接装置一式、保護具、器工具一式、電力監視システム一式
備  考  
 ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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