| ユ ニ ッ ト シ ー ト | |||||||
| 氏 名 | |||||||
| ユニット | 環境負荷概論(アーク溶接) | 分類番号 | MU202-X530-1 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | ||
| 到達水準 | (1)GXについて知っていること | ||||||
| (2)温室効果ガスによる自然環境への影響を知っていること | |||||||
| (3)LCAについて知っていること | |||||||
| (4)消費電力からCO₂排出量の計算式を知っていること | |||||||
| (5)特定化学物質の基礎知識を知っていること | |||||||
| (6)GXに関わる溶接技術を含む産業の動向を知っていること | |||||||
| (7)安全衛生作業ができること | |||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | |||||
| 学科 | 実技 | ||||||
| GXの概要 | (1)GXの必要性 | 2 | |||||
| (2)GX推進戦略 | |||||||
| (3)カーボンプライシング構想 | |||||||
| GHGの概要 | (1)削減対象となる温室効果ガスの種類 | 1 | 1 | ||||
| (2)環境への影響 | |||||||
| (3)GHG排出量の計算方法 | |||||||
| LCAの概要 | (1)インベントリ分析 | 2 | 1 | ||||
| (2)インパクト評価 | |||||||
| (3)LCAの活用事例 | |||||||
| CO₂排出量 | (1)電力と電力量の計算方法 | 3 | 2 | ||||
| の計算 | (2)地球温暖化係数及びCO₂排出係数 | ||||||
| (3)CO₂排出量の計算方法 | |||||||
| 溶接産業の動向 | (1)アディティブマニュファクチャリングについて | 5 | 1 | ||||
| (2)グリーンスチール、カーボンニュートラル鋼について | |||||||
| (3)特定化学物質の基礎知識 | |||||||
| イ.特定化学物質の概要 | |||||||
| ロ.SDS(安全データシート)の読み方と活用方法 | |||||||
| ハ.アーク溶接における特定化学物質 | |||||||
| (4)その他技術的動向について | |||||||
| 安全衛生 | (1)5S(整理、整頓、清掃、清潔、習慣) | ||||||
| (2)情報機器作業における要点 | |||||||
| (3)安全衛生における要点 | |||||||
| 13 | 5 | ||||||
| 使用する機械 器具等 |
視聴覚教材一式、電卓 | ||||||
| 備 考 | |||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | |||||||