ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | パソコンによる板金展開図法 | 分類番号 | MU201-X030-1 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)板金展開図法のパソコンソフトウェアの取扱いができること | |||||
(2)板金展開プログラムの基本的考え方及び開発手順について大体知って | ||||||
いること | ||||||
(3)パソコンソフトの活用で板金展開の代表例が展開できること | ||||||
(4)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
展開用ソフトウェ | (1)パソコン及び周辺機器の構成 | 1 | 2 | |||
アの取扱い | (2)ソフトウェアの取扱い | |||||
(3)図形入力作業、修正作業及びX−Yプロッター出力 | ||||||
展開プログラミン | (1)展開プログラミングの作成手順 | 4 | 2 | |||
グの基礎知識 | (2)板金展開プログラミングの基本的な考え方 | |||||
(3)展開作業のフローチャート作成方法 | ||||||
(4)BASIC言語の代表的コマンド使用例 | ||||||
パソコンによる板 | (1)平行線法の展開用プログラミングの実際 | 9 | ||||
金展開 | (2)放射線法の展開用プログラミングの実際 | |||||
(3)三角形法の展開用プログラミングの実際 | ||||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
(3)情報機器作業における要点 | ||||||
5 | 13 | |||||
使用する機械 器具等 |
パーソナルコンピュータ、板金展開用ソフト、X−Yプロッター | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |