ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 測定作業の標準化2(工程改善) | 分類番号 | MU105-X130-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)測定(検査)作業が手順書通りできること | |||||
(2)手順の改善提案ができること | ||||||
(3)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
測定(検査)作業 | (1)測定(検査)の順序、必要人数、配置の検討 | 2 | 4 | |||
(2)測定作業 | ||||||
工程改善 | (1)グループディスカッション | 12 | ||||
(2)改善内容のまとめ | ||||||
(3)発表 | ||||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
(3)情報機器作業における要点 | ||||||
2 | 16 | |||||
使用する機械 器具等 |
測定物(複数個)、図面、表計算ソフト、パソコン一式、各種測定器(ノギス、マイクロメータ、ハイトゲージ、定盤、Vブロック、各種冶具、スコヤマスタ、表面粗さ測定機、3次元測定機など)、ストップウォッチ | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |