ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | システム設計(ファイル・コード設計) | 分類番号 | IU401-X014-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)コード化の目的・意義についてよく知っていること | |||||
(2)コード設計手順についてよく知っていること | ||||||
(3)コード・ブックが作成できること | ||||||
(4)ファイルの種類について知っていること | ||||||
(5)アロケーションの必要性について知っていること | ||||||
(6)ファイル管理の重要性について知っていること | ||||||
(7)ファイル設計書が作成できること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
システム設計 | (1)システム設計の位置づけ | 1 | ||||
概論 | (2)コード化の意義 コードの体系化、ファイル設計 | |||||
コード設計手順 | (1)対象の決定 | 1 | ||||
(2)目的の明確化 使用範囲の決定 | ||||||
(3)対象の特性分析 | ||||||
(4)付番方式の決定 | ||||||
コード化の事例 | (1)具体例の提示 | 5 | ||||
コード・ブック | (1)提示したモデルに基づいてコード・ブックを作成 | 1 | ||||
の作成 | ||||||
ファイルの種類 | (1)マスターファイルとトランザクションファイル | 1 | ||||
ファイル編成法 | (1)順編成・直接編成・索引順次編成ファイル | 1 | ||||
と容量とアロ | (2)ファイル関連性の分析、ファイル容量の計算 | |||||
ケーション | (3)アロケーションの決定 | |||||
レイアウトの | (1)決定媒体特徴の再把握 | 1 | ||||
設計 | (2)項目配列の検討、データ・レコード・レイアウト | |||||
コードとファイル | (1)チェックデジット 誤り検査の方法 | 1 | ||||
管理 | (2)管理体制 ファイルの保管規則 | |||||
(3)ファイルのクリエート、ファイルメンテナンス | ||||||
ファイル設計書 | (1)提示したモデルに基づいてファイル設計書を作成 | 6 | ||||
の作成 | ||||||
安全衛生 | (1)情報機器作業と安全衛生 | |||||
7 | 11 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン一式 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |