| ユ ニ ッ ト シ ー ト | |||||||||
| 氏 名 | |||||||||
| ユニット | 組込みLinuxシステム構築 | 分類番号 | EU304-X420-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | ||||
| 到達水準 | (1)組込みLinuxの概要を理解していること | ||||||||
| (2)クロス開発環境についてを理解していること | |||||||||
| (3)Linuxのブート処理について理解していること | |||||||||
| (4)カーネルの役割について理解していること | |||||||||
| (5)安全衛生作業ができること | |||||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | |||||||
| 学科 | 実技 | ||||||||
| 組込みLinuxの | (1)Linuxとは? | 1.5 | |||||||
| 概要 | (2)組込みLinuxシステム開発に必要なソフトウェア | ||||||||
| (3)実装する場合の手順 | |||||||||
| 組込みLinux開発 | (1)クロス開発環境 | 1 | 2 | ||||||
| 環境 | (2)開発ツール | ||||||||
| イ.コンパイラ ロ.デバッガ | |||||||||
| 組込みLinux | (1)Linuxや組込みLinuxで使用されているライブラリ | 1 | |||||||
| ライブラリ | (2)ライブラリのリンク | ||||||||
| イ.動的リンク ロ.静的リンク | |||||||||
| ブート処理 | (1)Linuxの起動について | 1 | 2 | ||||||
| (2)組込みLinuxのブート | |||||||||
| イ.ブートローダーのイメージのロード | |||||||||
| クロス開発による | (1)開発PCによる実行ファイルの生成 | 4 | |||||||
| 実習 | (2)ネットワークを利用した実行ファイルへのアクセス | ||||||||
| (3)ターゲットによる実行 | |||||||||
| カーネルの概要 | (1)カーネルが提供する機能 | 3 | 2 | ||||||
| イ.メモリ空間管理 ロ.プロセス管理 | |||||||||
| ハ.ファイルシステム ニ.ネットワーク | |||||||||
| ホ.割り込み ヘ.デバイスドライバのハンドリング | |||||||||
| (2)アプリケーションの実行単位 | |||||||||
| イ.プロセスとスレッド | |||||||||
| (3)プロセスの優先度やスケジューリング | |||||||||
| 安全衛生 | (1)安全一般 | 0.5 | |||||||
| (2)整理整頓 | |||||||||
| (3)情報機器作業 | |||||||||
| 8 | 10 | ||||||||
| 使用する機械 器具等 |
パソコン、クロス開発環境(コンパイラ、リンカ、デバッガ)、組込みLinux | ||||||||
| 備 考 | |||||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | |||||||||