| ユ ニ ッ ト シ ー ト | |||||||||
| 氏 名 | |||||||||
| ユニット | デバイスドライバ開発(基本1) | 分類番号 | EU304-X220-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | ||||
| 到達水準 | (1)Linuxのデバイスの種類を知っていること | ||||||||
| (2)カーネルログの活用方法を知っていること | |||||||||
| (3)キャラクタ型ドライバの開発法を知っていること | |||||||||
| (4)ファイル操作構造体への各ドライバ関数の登録方法を知っていること | |||||||||
| (5)アプリケーションからドライバを操作するアプリケーションが作成できること | |||||||||
| (6)安全衛生作業ができること | |||||||||
| 教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | |||||||
| 学科 | 実技 | ||||||||
| Linuxデバイス | (1)Linuxドライバの種類 | 1.5 | 6 | ||||||
| ドライバ仕組み | (2)Linuxカーネルのバージョンの違い | ||||||||
| (3)カーネルへのドライバの組込み/取外しコマンド | |||||||||
| (4)カーネルログの活用方法 | |||||||||
| キャラクタ型 | (1)ローダブル型ドライバモジュールの作成方法 | 0.5 | 10 | ||||||
| ドライバ開発 | (2)カーネルへのドライバの登録/解放処理 | ||||||||
| 方法 | (3)ドライバへのファイルシステムコールの実装 | ||||||||
| イ.open/closeシステムコールの実装 | |||||||||
| ロ.write/readシステムコールの実装 | |||||||||
| (4)アプリケーションからドライバへのコールプログラムの作成 | |||||||||
| (5)ドライバマクロの使い方 | |||||||||
| 安全衛生 | (1)安全一般 | ||||||||
| (2)整理整頓 | |||||||||
| (3)情報機器作業 | |||||||||
| 2 | 16 | ||||||||
| 使用する機械 器具等 |
パソコン、Linux、Cコンパイラ、組込みの評価ボード | ||||||||
| 備 考 | |||||||||
| ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 | |||||||||