TIG溶接作業及びレーザー加工機による切断作業ができる。

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第3システムまたは第6システムの推奨サブシステム

システム番号 システム名 ユニット番号 ユニット名
Msub207 TIG溶接サブ MU202-0200-1 TIG溶接(下向ビード置き)
MU202-0220-1 直流TIG溶接1(下向溶接)
MU202-0210-2 交流TIG溶接1(下向溶接)
Msub212 精密機械板金サブ1 MU201-0171-1 NCタレットパンチプレス1(プログラミング基本)
MU201-0172-1 NCタレットパンチプレス2(プログラミング応用)
MU201-0200-1 NCタレットパンチプレス5(機械操作)
Msub213 精密機械板金サブ2 MU201-0210-1 NCタレットパンチプレス6(展開計算・課題作成)
MU201-X220-1 NCタレットパンチプレス7(課題作成)
_ 応用課題(課題名:      )
Msub216 ガス溶接・切断サブ MU202-0010-1 ガス溶接
MU202-0030-2 ガス切断・プラズマ切断
MU999-X011-1 自由研削といし・粉じん作業
Msub220 アルミニウム合金溶接サブ MU202-0210-2 交流TIG溶接1(下向溶接)
MU202-1011-2 交流TIG溶接2(立向溶接 曲げ試験)
MU202-1231-2 MIG溶接(アルミニウム合金)
Msub227 高機能材料の精密板金(曲げ加工) MU201-X300-3 高機能材料の曲げ加工1
MU201-X310-3 高機能材料の曲げ加工2
MU201-0320-3 表面仕上げ作業
Msub228 レーザ加工 MU201-X400-3 レーザ加工技術1
MU201-X410-3 レーザ加工技術2
_ 応用課題(課題名:      )
Msub232 金属塗装サブ MU299-X010-1 金属塗装1
MU299-X020-1 金属塗装2
_ 応用課題(課題名:      )
Msub238 炭酸ガスアーク薄板溶接サブ1 MU202-0110-1 炭酸ガスアーク溶接1(薄板下向溶接)
MU202-0430-1 炭酸ガスアーク薄板溶接1(角部の溶接)
MU202-0440-1 炭酸ガスアーク薄板溶接2(T継手)
Msub239 被覆アーク溶接・といしサブ MU202-0061-1 被覆アーク溶接1(下向ビード置き)
MU202-0062-1 被覆アーク溶接2(水平すみ肉溶接 薄板下向溶接)
MU999-X011-1 自由研削といし・粉じん作業
Msub241 AR溶接サブ MU202-X251-1 AR溶接1
MU202-X252-2 AR溶接2
_ 応用課題(課題名:      )
Msub244 各種溶接作業の見える化サブ MU202-X500-1 半自動溶接の見える化
MU202-X510-1 TIG溶接の見える化
MU202-X520-1 被覆アーク溶接の見える化
Msub303 ロボット溶接サブ MU305-0010-1 産業用ロボット
MU305-1000-2 ロボット溶接Ⅰ(ティーチング)
MU305-1010-3 ロボット溶接Ⅱ(プログラミング)
Msub404 3次元CADサブ1 MU401-1050-3 3次元CAD1(3次元モデルの作成)
MU401-1060-3 3次元CAD2(3次元モデルの編集)
MU401-1100-3 3次元CAD3(2次元図面への展開)
Msub405 3次元CADサブ2 MU401-1090-3 3次元CAD4(アセンブリモデリング)
MU401-1080-3 3次元CAD5(サーフェス)
MU401-1110-3 3次元CAD基本総合(課題演習)
Msub409 IT基本サブ MU499-1010-1 文書データ処理
MU499-1020-1 表計算データ処理
MU499-1030-2 プレゼンテーション技法
Msub703 構造物運搬サブ3(フォークリフト) MU703-X011-1 フォークリフト運転1
MU703-X012-2 フォークリフト運転2
MU703-X013-2 フォークリフト運転3
Msub801 品質管理基本サブ1 MU499-1010-1 文書データ処理
MU499-1020-1 表計算データ処理
SU504-1030-3 QC手法
Msub802 品質管理基本サブ2 MU803-1000-3 品質管理
MU802-1020-3 原価管理と原価低減
MU802-1010-3 作業管理とその改善
    注)仕上がり像の組み合わせについては、以下の2種類の選択方法をとることとする。
        選択1.「仕上がり像A」+「仕上がり像B」
        選択2.「仕上がり像A」+「仕上がり像C」

    ※ サブシステムは3ユニットで構成されている。
    ※ 「応用課題」ユニットについて、課題名の設定がない場合は、課題名を記載すること。