カリキュラムモデル
分類番号 H201-303-2
訓練分野 | 居住系(H) |
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訓練コース | 一貫評定プログラムを利用した構造計算技術 |
訓練対象者 | 構造設計業務に従事し、評定プログラムを使った構造計算において職場のリーダーの役割を担う者 |
訓練目標 | プログラム活用に潜む問題点とモデル化の留意点などを浮き彫りにして、構造解析プログラムの活用手法を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.一貫評定プログラムとは | (1)平面フレーム解析プログラム (2)疑似立体解析プログラム (3)立体解析プログラムとの相違点 |
3 |
2.平面フレーム解析と疑似立体解析 | (1)入力・出力の検討 (2)出力結果の相違点 |
3 |
3.疑似立体解析と立体解析 | (1)入力・出力の検討 (2)出力結果の相違点 |
3 |
4.実習 | (1)平面フレーム解析による実習 (2)疑似立体解析による実習 (3)立体解析による実習 |
8 |
5.確認・評価 | (1)理解度の確認・評価 | 1 |
訓練時間合計 | 18 |
使用器具等 | パソコン、一貫評定プログラム |
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