カリキュラムモデル
分類番号 H201-108-2
訓練分野 | 居住系(H) |
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訓練コース | 一貫評定プログラムを使った立体構造解析の実践技術 |
訓練対象者 | 構造設計に従事し、立体骨組の解析手法を実践的に習得することにより、今後職場のリーダーの役割を担う者 |
訓練目標 | 一貫評定プログラムを使った立体解析の技術及び評価法について実務的な技術を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.課題提示 | (1)訓練目的 (2)専門的能力の確認(自己チェックシートや質問形式などの方法) |
1 |
2.構造物解析手法の概要 | (1)フレーム解析について (2)擬似立体解析について (3)立体解析について (4)各解析プログラムの相違点 |
2 |
3.解析の実際 | (1)擬似立体解析の手順 (2)立体解析手法の手順 (3)入力・出力の検討 |
6 |
4.実習 | (1)立体解析入力 (2)結果出力 (3)評価 |
8 |
5.確認・評価 | (1)理解度の確認・評価 | 1 |
訓練時間合計 | 18 |
使用器具等 | パソコン、アプリケーションソフト |
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